
お客様は会計事務所に何を求めているのでしょうか。
この業界に足を踏み入れて監査・税務・コンサルティングと一通り経験させていた
だきましたが、当初はなかなか回答を見つけることができませんでした。
通常、会計がお客様に提供できるのは結果としての数字であり、監査はその数字の信頼性を検証するに過ぎません。
会計の世界では、お客様に売上も利益ももたらすことはありません。それでも、会計という技術は進歩します。進歩の背景には様々な目的がありますが、お客様の 立場に立って考えますと、そこにはやはり「より精密に、よりリアルに、会社の状況 を数字で表現し、お客様に安心してもらいたい。そしてそれを明日の会社経営に 役立てていただきたい」という思いがあるのではないでしょうか。
会計という技術は、関心がなければ単なる数字の羅列に過ぎませんが、理解が 進むことにより、噛めば噛む程味が出てまいります。そのような経験を、仕事の現場 でお客様とともに一度でも多く共有したい。そしてそのような経験は、必ずやお客 様の企業経営に新しいフロンティアをもたらすことと確信します。
顧客第一主義を目指します。問題解決に当たっては、時間の許す限り、お客様の立場に立ちとことん最適解を求め続けます。
日頃の研鑽を怠りません。お客様に的確なアドバイスをするのも、現行の会計や税務の制度の問題点を考えるのにも、日頃の勉強なくしては困難です。「生涯勉強」という決意を忘れません。
志は高く、態度は控えめに。あくまで主役はお客様であるという気持ちを忘れません。
専門家という自負を持ちながらもサポート役に徹します。